過ぎて行く日々、感じたことを書きたいだけ気ままに書いています♪ 奥の細道ならぬ【奥の”ちょここ”道】
ガタ
今日の春一番!はもの凄い風でしたね〜♪
黄砂っていうのでしょうか?
仕事をしながら外を眺めていましたが・・・・こわい感じがしてしまいました。

介護の仕事が好きで、、、一生働いて行きたいという願いがあります。
でも最近、その思いがあっても無理かも??って危惧感があるのです。

在宅での5年間で両方の手指の腱鞘炎になり、施設勤務になってから、その症状が少しは和らぎました。

最近、前の日記でも少し書いたけど、腕の左ひじ下に痛みが出て、なるべく使わないように
していて症状が治まっていました。
今日の勤務で、、それがまた症状が悪化してしまいました。
今度こそは病院へ行かないとって感じです。

痛くて雑巾、布巾を絞ることが出来ない。
雑巾は手で絞るけど、腕も連動しているんですよね。
人間のカラダは何処が故障しても、繫がっているので影響がありますね。

私が知る限りでも、介護の仕事でカラダを壊して辞めて行く人が多いようですが・・・
私もそうなってしまうかもしれません。
内臓がどうのって言うのではない。
人により腰、膝など症状が出る所は違うようですが・・・まさに職業病ですね。

若い時なら、こういう症状も出難いのだとは思います。
ほんと、この数年で年齢を痛切に感じています。
こればかりは若作りしようが誤魔化せない事実です。

今日・・・ある入所者さんが私に、か細い声で”やっと、イイ人に巡り会えた”と言って下さいました。
意外な言葉に胸が熱くなる思いでした。

お年寄りの中でも目立つ個性的な人(良い意味でも悪い意味でも)は、常に人に関心が持たれるので、人の関わりが多くあります。
職員もそういう人に目が常に行くものです。

それに比べて、おとなしく目立たず、例えば鬱傾向のある方々は静かです。
積極的に関わることはまずありませんから、孤独感や不安も強くなる。
私はあえて、そういう人に関心を払うことをしています。
目を合わせるのも多くして笑顔を提供する。アイコンタクトを多くって感じ。
スキンシップも必ず。
圧力のかからないような言葉掛け。
とにかく自信をつけて上げることに専念します。

自立支援・・・って大事なのですが不安や鬱傾向のある人には難しい。
ついがんばって〜自分でして下さい!って職員側も言ってしまいます。
間違いではないけど・・・がんばれる気持ちが持てない人に言うのは酷だと思う。

だから私の場合は・・・出来ないことは、お手伝いしますから大丈夫!とか、排泄介助の時も私が後ろにいざとなったら着いてるから平気だから・・・とか言うようにして安心感を持たせるようにしている。

”出来ない、出来ない”って訴える利用者さんが居る。
そういう気持ちを、まずは受け入れてからでないと、相手を傷付けると思う。

自立支援・・・って闇雲に”自分でやりなさい!”って指示するだけでは・・・相手の気持ちになって言葉掛けをしないと、意欲も育っていかないと私はいつも思う。

自立支援・・・まずは相手の心を動かすことだと私は思っている。
それには時間も、信頼関係も必要だ。

話が、あちこち飛んでしまったが・・・介護の仕事はとてもやりがいのある仕事。
そして自分を育てる仕事でもある。
ずっと続けたいと思うが・・・自分の身体にガタが来ていることを実感しています。

今の介護の仕事から手を引く日が、そんなに遠くないかもしれない。
悲しい。



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