過ぎて行く日々、感じたことを書きたいだけ気ままに書いています♪ 奥の細道ならぬ【奥の”ちょここ”道】
インスリンというホルモン
毎日、せっせとホルモン補充するインスラーになって三年半になりました。
結局、私の膵臓さんは復活しないまま?で現在に至っています。

夜寝る前に60の血糖値でも、朝の血糖値は軽く150を越えているのが現状。

何しろ病歴が長いので、、、私も早々とインスリンに切り変えれば、もしかしたら離脱し今は違う生活をしていたのかな〜?
でも強化インスリン療法の要である超速効インスリンが登場してから、まだまだ数年ですものね。
それを考えると、私にはふさわしい時に導入したわけで。
Rのようなレギュラーインスリンを使用していたならば、どれだけ満足出来たかも分からない。

2型糖尿病さんも最近は早い時期にインスリン導入する人が多くなりました。
そうすると、目からウロコのように数値が改善してくるんですね。
そして、インスリンを打てば食べ物が好きなだけ食べれることを知るんです。
だって魔法なんですものね。
でも、それを何も考えずに受け入れて、好きなだけ食べていたら本末転倒!

もう少し成長して、自分の身体にどれだけのエネルギーが必要か?
自分に合った方法や要領を知って行きます。
やはり身体の中の処理能力は年齢なんか関係なく個性的なものだと思います。

インスラーには血糖測定器という武器が手に入ります。
これがまた〜あんなに測るのが怖かったはずなのに、まったく測らないわけにはいかなくなるので
測りだすうちに自分の身体の真実を知ることになるんですね。
そうなると測るのが楽しくなります。
これが自分を知る第一歩なんです。

経口薬を使っていた時と比べると本当に身体の調子が良くなるし、インスリンは副作用のことを考えると安心していられます。
知人に”遺伝子組み換えで身体に良いのか?”と非常に鋭いツッコミをされたことはありますが・・
この時ばかりは、やられました〜返す言葉はありませんでした。
まぁ経口薬よりは身体には優しい処方?モノですから余計な外野の話は無視することにして。

生活の中で不自由さはまったく感じません。
ただ面倒なだけです。
虚しくなるのはインスリンをトイレで打つ時です。
私は外食をする時も何処でも基本はトイレとか場所を移して打つことはありません。
その場で、ごく普通に食べる前や後に打ちます。
でも、、、家族兄弟以外の人が同席する時は、トイレで打つようにしています。
やはり注射に対する拒絶反応がある人だとマナー違反になると思うので、私なりの相手に対する思いやりのつもりです。
職場でも私がインスリンを使用していることは話していないのでトイレで打つのですが・・・
そこでいつも、どうして?って思うのです。
なんで、コソコソと打たなきゃいけないんだ。
誰でも身体に有しているモノを外部から補充しているだけなのに。
どうして堂々と出来ないのか?
やはりマナーかな?

信頼関係が出来てくれば、私の実態を話しても良いといつも思っている。
トイレにインスリンの針のキャップなど証拠品を落としたり残さないように気をつけている。
自宅にはたくさんの証拠品が平気で落ちているほど、だらしがない私なので、いつか〜しまった!!事件を起こすかもしれないので細心の注意が必要。
そうさ、職場にはナースも居るから、即刻バレるのだ。バレるくらいなら自分から話したいのね。

なんて、こんなことを考えながら毎日を送っている所です。

最後にインスリン導入は私にとって開放の時、自由の時を享受したと言えます。
人生観が180度かわり恐怖から希望へと変化した。

久しぶりにこんなことを書いてみました。


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